昨夜の満月を見て思ったこと

店長のmichikoです。昨夜はきれいな満月でしたね。(正確には11/26から満月入りですが)

夜お散歩をしていて、ふと月を見上げながらこんなことを思いました。

今までいろんな人間関係や目に見えない存在に感謝の念を向けていたけれど、最も大切な存在に感謝していなかったなーって。

これまで何十年も瞑想などで感謝行を行うとき、家族、職場、お客様などの人間関係全般、そしてご先祖様、守護霊、守護天使、大天使、女神、アセンデッドマスターなど自分と縁があると思われる目に見えない高次の存在などに感謝の念を向けていました。

でも・・・

一番大切な存在に感謝することを忘れていた!と突然気が付いたのです。

それは「過去の自分」。

物心ついた頃からこの地球に生きることが恐ろしく、魂の闇夜をいつもさまよっていました。(多分インディゴチルドレンだからでしょう)

あまりに辛いことの連続でこの世からサヨナラしようと思ったことは何度もあります。

辛いだけじゃなく、情けなくてみじめな思いも一杯しました。インディゴは自己尊厳欲が強いので、プライドが傷つけられるくらいなら生きていないほうがましって思ってしまうのです。

 

それでも寸でのところで生き続けてきたのは、まぎれもなく当時の自分の想い。

真理への強い探究心や、自分は何かをするためにこの世に生まれてきた、それを知らず果たさずこの世から去ってしまうわけにはいかない、ここで負けてなるものかという強い想いがあった他、こんなことも感じていました。

今こうして絶望感・自己憐憫・人生に対する怒りを覚え、悔し涙を流して号泣している自分を、きっと少し離れたところから数十年後の自分が優しく見つめているに違いない。未来の大人の自分は今よりはるかに幸せそうで、そして「大丈夫、大丈夫」と背中をなでたりさすったりしてくれる。

大人の私がこう励ます。「頑張って生きよう、あなたには幸せな未来があるのよ、ここで負けちゃダメ!私がついている」

自分で自分を俯瞰し、そんな光景を思い描いていました。

そうよ、ここで私がこの世から去ったら、さぞかし大人の自分は悲しむだろう。幸せな未来が訪れるはずだったのに、それを自ら潰してしまうなんて。負けてたまるか!

そうやって頑張って乗り越えて、自己改革と変容を繰り返しながらここまでやってこられたのです。

 

今、大人になった私は当時の自分からは想像もつかない生き方・考え方をして今日を幸せに生きている。

そして過去へ思いを馳せるとき、いつもあのとき何の救いもなく一人恐怖や絶望と闘っていた子供の頃の自分を抱きしめたり、背中をなでてあげるのです。

「大丈夫よ、今の私は幸せだから。だからあなたはどんなに辛くても生きるのよ」って。

私の声も姿も子供の彼女には届かない、見えない。いくら背中をさすったり抱きしめたりしても彼女には感触が伝わらない。でも、エネルギーの世界では過去も未来も関係ない。あのとき子供の自分が俯瞰して想像した大人の自分は本当に居たのかもしれない。

 

昨夜は鏡のように輝く満月を見ながら、突然ふと気づいたんです。今までいろんな存在に感謝の念を向けていたけれど、一番大切な存在に感謝していなかったって。

過去の私がいたからこそ、今日の自分がいる。

よく頑張って生きてきたよねー、私。ありがとう。(^_^)

 

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