バスツアーと蘇るトラウマ ―後編― 遂に誕生!最強遠隔ヒーリング

店長michikoです。

さて、バスツアーで早々に体調が悪くなり、あえなくフェイドアウトして自宅に戻った私。布団に入って寝込んでも何時間経っても回復しない。

明日は出社しないといけないから、どうしても今日中に治さなきゃ。というわけでスピリチュアルボディヒーラーのAyako先生にSOSのメッセンジャーを送信。

※因みにAyako先生はベルチェレスタで「遠隔リーディングセッション」「遠隔セレクトアドバイス」をなさっておられ、そして「1/13~1/15に対面個人セッション」も行う予定です。

「Ayakoさん、助けてくださーーい!」

すぐに返事が来ました! 「どうしましたー?」

事情を話すと「体の右側を下にして横向きに体を丸めて寝ていてください、このあと遠隔ヒーリングを行います」と。

そしてヒーリング開始。

やがてとろとろと眠気が襲ってきた。起きているような寝ているような感覚。20分の終了がわからないほど、眠ってしまっていた。

実は今回のヒーリングを受けるちょっと前に、Ayako先生が新たなヒーリングを始めたとのことで、試験的に私の根本部分をごっそり癒してくださったことがあった。今回の不調はそのヒーリングの影響がかなり大きいという。好転反応ですね。

「あ~~気持ちよく寝ちゃってました♪」とメッセージを送信。私が起きるまで、先生は辛抱強く待っていてくれたみたい。

「額から鼻筋までうわーーーってエネルギーがたまっていましたよー」

 

そのあと。

「何かバス旅行で思い出すことはありますか?」とAyako先生。

その瞬間、ある1枚の古い白黒写真がバーーン!!と目の前に浮かんだ。

それは今から◯◯年以上も昔の、私が小さかった頃のバス旅行でのスナップ写真。

写っているのは母と私。母の後ろにバスが停車している。休憩時間に誰か同行者が撮ったようだ。

母は上下揃いのスーツを着ていた。白黒写真なので何色のスーツかはわからない。

母は眉間に皺を寄せ、ギッとカメラを睨み付けている。「こんなときにカメラなんか向けやがって!何撮ってんだよ!」とののしり声が聞こえてきそうな怖い顔だった。

少し離れた低い位置で、おさげ髪の小さい私が泣きべそをかきながら指をくわえて下から母を見上げている。どうしていいかわからない!そんな戸惑っている自分の気持ちが痛いほど写真から溢れていた。

どうやら私はバス旅行で母に迷惑をかけたらしかった。

実はこのときのリアルな記憶は私には、ない。記憶にあるのは、その後成長した私がアルバムをめくる度、この写真を指さして母が「あのときお前のせいでせっかくのバス旅行が台無しになった。お前は本当に私に迷惑を掛けるしょうもない子だったんだよ」と言い続けたことだった。

どんな迷惑をかけたと母が言ったのか、今では記憶が薄れて覚えていない。というか、きっとそんなことを言われ続けて辛くて無意識にその記憶に蓋をしたんだと思う。まあおそらく、バスに酔って吐いたか粗相でもしたのだろう。

以来私は写真を見る度に自分を責めた。大好きなお母さんにこんな鬼のような顔をさせた自分が憎かった、情けなかった。何十年も自分を責め続けてきていた。無意識に。

「今回のバスツアー、メチャクチャそのことと関係してますね」とAyako先生。

Ayako先生に言われるまで、乗り物に酔うのと幼い頃の出来事がリンクしていることに全く気づかなかった。

と、唐突にAyako先生が

「michikoさん、お母さんに何て呼ばれてました?」

「えーと、みちこ、またはみっちゃんかな?」

「どっちがいいですか?」

「うーん、みっちゃん、かな?」

「了解です!」

何が了解なのか、これから何が始まるのか、よくわからなかった。

しばらくじーーーっと待っていたが、メッセージがなかなか来ない。

仕方なく、目をつぶった。

不意にまぶたの裏の暗闇にバス旅行の時の若かりし母の姿が浮かび上がった。

見えたビジョンはカラーだった。母は上品な優しいピンクのスーツを着ていた。

そうか・・・あのときのお母さん、おろしたてのピンクのスーツを着てたんだね・・・

母は少し困ったような、でも優しい笑顔をこちらに向けていた。

「みっちゃん、大丈夫。いいんだよ、仕方ないよ。お前はまだ小さいんだもの。気にしなくていいんだよ。お前は良い子だよ。」

そっか・・・私、お漏らししちゃったんだね。母の新品のスーツのスカートを濡らしちゃったんだね。

 

と、そのビジョンが見えた瞬間とほぼ同時に、Ayako先生からメッセージが来た。

「みっちゃん」

え?

「みっちゃんは悪くないんだよ。

お母さんが怖い顔してごめんね。

みっちゃんは良い子だよ。

そのままでいいんだよ。愛してるよ。」

その瞬間、ブワーーーッと涙が一気に溢れ出た。

Ayako先生はさらに続けます。

「みっちゃんは大丈夫。えらいえらい。

みっちゃんは元気な子なんだよ。

気にすることはないんだよ。

みっちゃんはゆっくり休みなさい。愛してるよ。

・・・今、お母様が言いたかったことですね。

 

「そういえば、今日のバスツアー、母と同年齢の高齢者が何人もいました。それも関係あるのかも」

「完全に記憶出てこい状態ですねー。いずれ手放さないといけない記憶ですからね。」

あ、そういえば。今回のバスツアー、テレビカメラが私を追っていたのも関係あるかも。

「バスツアー」「女性の高齢者」「カメラ」・・・たまたまこれらの条件が重なって、幼い頃の辛い記憶の扉が開いたようだ。

再びそっとまぶたを閉じる。母はピンクのスーツを着て両手をこっちに差し出している。口をチュッチュッとタコみたいにとんがらかしてニコニコ笑いながら「みっちゃん、好きだよー、おー、よしよし、かわいいねーお前は。」と言っている。

私の人生において、母との関係は本当に大きく辛く、重いテーマだった。絶望、恐怖、憎悪…そんな記憶しか無い。

その母も現在、認知症を患って老人ホームに居る。この頃だんだんあちらの世界が近づいているようで、いつも穏やかな顔をして寝てばかりいる。多分この次会いに行ったら私のことはもう、わからないかもしれない。

以前、そんな母のことをAyako先生に愚痴ったことがある。「私には辛い記憶しか無いのに、母は認知症でそんなことも忘れて穏やかな老人になっている。なんかずるくないですか?」てね。

そのときAyako先生はすかさずこうおっしゃった。「お母様はね、自分で強制終了したんですよ」

あっ・・・思い出した。認知症になる前の元気だった母が、丸い背中を私に向けて、一度だけボソッとつぶやいたことがある。

「お前には、本当に悪いことをしたと思っているんだよ・・・」

罪悪感で自ら無意識に強制終了の道を選んだのですね、お母さん。ちょっと悲しいけど、壊れてしまう前にあの一言を聞くことができて報われ、救われました。

この遠隔ヒーリングを受けて以来、何度まぶたを閉じても、浮かんでくる母の姿は決まって、とびっきりの笑顔でユーモラスにタコのように唇を突き出してチュッチュしながら両手をこっちに差し出している姿なんです。ヒーリングのその場限りのビジョンではなく、本当に記憶の中の母の嫌な姿が消去され、上書きダウンロードされたようです。

おかげさまで翌朝はすっかり体調が回復し、元気に職場に行けました

 

これをきっかけにAyako先生は最強の遠隔ヒーリングメソッドを完成させました。

名付けて

子供の自分・今の自分・未来の自分をガツンと癒す!

「トリニティ遠隔ヒーリング」

所要時間 30~40分

料金 15,000円

開運堂どんどんさんの自愛メソッドにインスパイアされて生み出された独自の遠隔ヒーリングです。

過去(小さい時)の自分を癒し、今の自分を認め解放し、その後の自分を優しくアシストしていきます。

もし、ご興味のある方は直接Ayako先生に申し込んでください。

詳細とお申し込みはAyako先生のブログからどうぞ! ⇒

(通常の遠隔リーディングセッションはベルチェレスタでも取り次いでいますが、この「トリニティ遠隔ヒーリング」は、今回緊急で私自身がAyako先生に布団の中からSOSを出して助かった経験から、うちが取り次ぐようなことはしないほうがいいと判断しました。)

あ、ただいまAyako先生の個人セッションも募集中!1/13~1/15実施。まだ残席ございます。詳しくはこちらへ ⇒

 

長々とお読みいただき有り難うございました。

それでは皆様、佳いお年を!<(_ _)>  ―完―

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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